紅豆杉の特徴
紅豆杉健康茶屋では、ただ商品を販売するだけではなく
家族のように、その後の経過やお悩みを一緒に抱え、
「より健やかな生活」 を手に入れていただきたいと思っております。
お気軽に 紅豆杉なんでも相談室にご相談ください。
0120-222-432 (平日10~19、土曜10~18)
紅豆杉の各論文はもとより、現在ご利用中のお客様の「生の声」を元に
貴方のお悩み・ご質問の相談に応えさせていただきます。
紅豆杉は、2億年前から大自然の風雪に耐え、
太古のままの姿で今日まで生き延びている
イチイ(一位)科に属する地球最古の高山植物です。
その生息地は主に、中国雲南省の秘境地である
標高3,300m~4,100mという過酷な環境です。
世界で最も生命力の強い樹木と言えるでしょう。
紅豆杉茶を入れた後のティーバッグは時間が経つと赤く変色します。
これはワインなどにも含まれている 『ポリフェノール』 が豊富に含まれる証です。
熱湯で5分程煎じていただくと、上記の写真のような色になります。
味についても大変飲みやすいとご好評を頂いております。
毎日の習慣に
紅豆杉茶をどうぞ。
雲南紅豆杉に関する記述を見れば、
現代はもとより古くから中国では紅豆杉は王族だけが
口にできるという大変貴重なものとされてきました。
今から約2,200年前に万里の長城を作り、
中国を始めて統一した秦の始皇帝に関する記述も見つかっています。
秦の始皇帝は自身の不老不死を成し遂げる為、
部下に命じて健康に良い食べ物を探させたのは有名な話です。
当時その命を受けた徐福という人物が、
始皇帝の命に応えるべく童男童女800人を船に乗せ世界中を旅しながら、
健康に良い食べ物を探したといわれ、
徐福は旅の途中日本の九州地方に上陸したとも伝えられています。
始皇帝の時代に、漢方として採用された食べ物は365種類あるそうですが、
そのうち、始皇帝の目にかなったものは4つあると言われています。
現在分 かっているのは1つは雲南省の紅豆杉、そしてもう1つは塩だそうです。
残りの2つは残念ながら現在もまだ明らかになっていません。
雲南紅豆杉100%を贅沢に使用した健康茶です。
ティーパックタイプになっていてご家庭でもお手軽に煎じやすくなっています。
紅豆杉茶とサンゴくんの実験の動画はこちら↓
サンゴくんは、沖縄南西諸島から採取された風化造礁珊瑚を使用しています。
珊瑚は多孔性ゆえ、物質を吸着する作用があります。
そのため、紅豆杉茶を煎じる際に一緒に「サンゴくん」入れることで
紅豆杉の成分を余すことなく抽出することができます。
また、風化造礁サンゴには74種類のミネラル成分含有しているので
ミネラル不足が問題となっている現代人にぴったりな商品です。
サンゴくんをお水に溶かしてを飲む習慣だけで、
日頃からバランス良くミネラルを摂って頂くことができます。